● カオメノ。
正直これをカオメノと称していいのかどうか自信がありません。
でもとりあえず脱いでます。
この2人は互いにおくてすぎて、手を出すのも一苦労する気がします。
つまりそういう絵ですがカオルがとても露出度高いですね。
でも大事なところは見えません。
カオルが固まっているところに。
メノリが頑張って寄り添ってみて。
さらにカオルが恐る恐る手を握ってみたところ。
はいーわかりにくー。
たぶんこれから30分はかけてやっと向かいあうんじゃないかな。
というわけで。
カオメノが成立する理由としては。
カオルはメノリの音楽に癒されるんじゃないかなー。
そしてメノリはカオルの多くを語らずな雰囲気に惹かれるんじゃないかなー。
ということくらいですかね(え。
でもビジュアル的に一番美しいカップリングだと思います。
だから濡れ場を描くと一番恥ずかしいんじゃないかな...(私が。
そういえばカオメノを考える時。
私はいつも。
カオルがメノリに自覚なく一目(?)惚れという妄想から入ります。
そんでメノリは特に最初のうちはカオル眼中にナシという...。
なかなか楽しいです。
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